飛んでイスタンブール、からのビシュケク
月曜日にオルリー空港よりパリを発って、まずはイスタンブールで乗り継ぎ。
今回は昨年コンヤ-ブカレストで利用して以来のペガサス航空でのフライト。
イスタンブールから約5時間のフライトを経て、キルギスタン共和国の首都ビシュケクに到着。大分日本に近づいた。
運賃はパリ→ビシュケクまで20kgの荷物代込みで125ドルと爆安。
ビシュケクには2軒ほど有名日本人宿があるらしいのだけど、
翌日にはさっさと移動する予定だったので西バスターミナルのすぐ隣にあるApple Hostelへ。
宿でしばらく休んでから市内へと出てみた。
さっそくレーニン像と遭遇しテンションが上がる。
コミュニズム溢れる花壇。
アラ・トー広場。
ソ連建国60周年を記念してつくられた公園らしい。
街は一国の首都とは思えないほど小ぢんまりとしている。
謎オブジェがあちこちに点在している。
駅。
フランス語よりはキリル文字のが読める。
映画館だ。
よく見ると社会主義リアリズム。
レスリングて。