Riga Aviation Museum
ヴィリニュスで絶賛引きこもり中。
この2日間で外に出たのは夕食の時だけという有様。ひどすぎる。
そういうわけでリガ空港に併設されているミュージアムの写真をUP。
市内-空港は22番のバスで片道2ユーロ、ミュージアムの入館料は7ユーロ。
けっこうな入館料の割に中はなんか雑な感じだったり・・・。
MiG-25RBS。フォックスバットDとして知られるSLAR装備の偵察型。
СССРレターの付いたアエロフロートのMi-4。
戦闘爆撃機として開発されたSu-7Bの最終型、Su-7BKL。
そのBKLの1つ前のモデルであるSu-7BMの複座練習機型、Su-7UM。
An-24B・・・は割とどうでもよくて、
その後ろに写っているTu-22Mが見たかったのだけど、
展示エリアの外だったので近づくことができず。
デカァァァァァいッ説明不要!! 40m!!! 28,200kg!!!
Mi-26だ!!!
スコアマーク入りのMiG-23MF。
Mi-24の初期型、Mi-24A。
現行型と比べるとコクピット周りが全く異なるデザインで、
テイルローターの取り付け位置も逆。
現行型、チェコ空軍Mi-24V@RIAT
ついでに同じくチェコ空軍より、Mi-24Vの輸出型、Mi-35@RIAT
WW2時にイギリス空軍編成されたチェコスロバキア人飛行隊、311SquadronのリベレーターGR Mk.VIを模した塗装らしい。