RIAT2016/Departure Pt.2
前回の続きっぽい。
ドイツ空軍TLG31のEF-2000。
ドイツのタイフーンはちょっと青みがかったグレー。
カナダ空軍のCP-140。
TLG51のトーネードECR。
尾翼に新生ドイツ空軍60周年のマーキング入り。
グラデーションがキレイなTLG74のEF-2000、60周年記念塗装。
翼の振り具合バッチリで、陽も当たってくれた。これで青空バックなら神ってたんだけど。
同じくTLG74の猫。
サラゴサではなかなかいい具合に撮れなかったのでよかった。
RAF Lakenheathより飛来したF-15C、
とF-15E。
ベルギーの虎。
アイルランド空軍のCN-235。空色。
オマーン空軍のC-295M。
RAF Coningsbyで各種試験評価を行っている41 Sqnの100周年記念塗装機。
TLG73のEF2000。タイフーンだらけ。
最後は31 SqnのトーネードGR.4、RAF Marhamの開設100周年記念塗装。
当初のスケジュールより大幅遅れで、大半の人がスタンドを去った後での離陸となった。
おかげで帰国便の搭乗が結構ギリギリになって焦った。