バンコク→ノーンカーイ→ビエンチャン
月曜日はバンコク市内にあるOffice23さんの貸しロッカーに不要な荷物を預けて、
20時発ノーンカーイ行きの夜行列車でラオスに向けて出発。
あさ。
駅では例のごとくトゥクトゥクのドライバーが待ち構えていたけど、
せっかくなので国境まで20分ほどの道のりを歩いてみることに。
タイ-ラオス友好橋を渡って、ラオスへの入国は僅か15分程で完了。
事前の情報だと、出入国カードへの記入が必要とのことだったけど、
何もなしでイミグレをパスできたので拍子抜け。
ビエンチャンまでのトゥクトゥクで乗り合わせた日本人も同じ事を言っていたので
多分問題ないんだろ(適当)
ビエンチャンに着くなり宿でバイクを借りて、再度友好橋方面に走ること約40分、
ブッダパークとかいう謎観光地に到着。
その名の通り、なんかよくわからないけどとにかく仏像がたくさん。
仏像・・・??
さすがにこれはワニだろ。
この首から腕の生えたキモカッコイイのがお気に入り。
ラオスはタイに比べてゆったりしてるというか、なんか色々とゆるい印象。
日没後に宿の周辺をぶらぶらしてると、トゥクトゥクの客引きが、
「レディ、レディ!ハッパ、ハッパ(意味深)!」と一斉に声かけてきて笑っちゃう。
発破工事でもするのかな(すっとぼけ)