ベーブ・ルース博物館とか

前日は時間がなくて訪れることが出来なかったベーブ・ルース博物館へ行ってみた。
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球場のスコアボード裏にあるベーブ・ルース像から、
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歩道に描かれた白球を追いかけ10分ほど歩くと、
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ルースの生家兼博物館に到着。入場料は7ドル。
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館内には初出場したした試合のスコアブックから結婚証明書まで、
ルースゆかりの品が多数展示されている。
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子供達に囲まれてサインをするルースの写真。
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当時のトレカかな。
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1934年のMLB日本遠征に参加したルースが帝国ホテル滞在中に着用した浴衣。
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1932年ヤンキースvsカブスワールドシリーズでのサインボール。
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こちらはそのワールドシリーズのポスター。
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一通り館内を見学した後は球場を外周から見学。

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球場内でもなにやら見学ツアー?的なイベントが行われていた。
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地面には不規則な間隔でボール型のレリーフが埋め込まれているので何かと思ったら、
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どうやら場外弾の着弾点のよう。
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他球団の選手が放ったものも記録されていた。
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オリオールズのマスコット、”The Oriole Bird”。
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2012年はディビジョンシリーズで、翌々年の2014年はチャンピオンシップシリーズで惜しくも敗退したオリオールズ
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